台湾では水餃子、魯肉飯、牛肉麺がポピュラーな庶民的料理の代表格。とりわけ水餃子は、皮の炭水化物、餡の肉と野菜からなる完全食として愛されています。

店長・加藤が台湾を自転車旅行しているときに出会い、各地で食べ歩いた台湾水餃子。 「そのなかでも新竹の人気食堂に縁あって、その味に惚れ込み、その後単身台湾に渡って押しかけ修行を敢行」 その末に直伝された絶品の水餃子が、江月の水餃子なのです。

「一口サイズの理由は、モチモチ、ツルンとした皮の食感と餡のバランスを実現するための絶対条件」 台湾では、水餃子はごはんがわりに飲茶と一緒に食べたり、お弁当としてテイクアウトしたりするのが日常です。 完全食ゆえ、栄養バランスがいいことはもちろん、調理の際に油を一切使わないので、気になる脂質のとりすぎにも安心です。 この水餃子の食文化を日本でも広めたいとの思いから、始めたのが江月です。

テイクアウトでご家庭でも。

朝、昼は手軽な完全食として、夜は食卓の主菜、お酒の肴としてお子様から年配の方まで男女問わず、ゆでるだけで手軽にお召し上がりいただける江月の水餃子。もちもち、つるつるの食感とともに、口いっぱいに広がる厳選した食材の芳醇さをご堪能下さい。 またご自宅でも、忙しい時にサッと食べられる手軽な食事として、テイクアウト（冷凍）もご利用ください。